ブログ八重洲店

土用の丑の日と言えば、鰻ですね

夏も本番といった暑さが続いておりますが、みなさまお変わりございませんでしょうか。さて本日は土用の丑の日についておはなしさせていただきたいとおもいます。土用の丑の日と聞いて思い浮かべるのはやはりうなぎですよね。うなぎを食べて夏を乗り切ろうという習慣があります。それでは詳しく見ていきたいと思います。

 

土用の丑の日とは

 

土用の丑の日とは土曜の間のうち十二支が丑の日のことを言います。主に夏の土用の丑の日のことを指すことが多いです。夏の土用の丑の日は年に一回か二回あります。細かくいうと春夏秋冬全てに土用の丑の日はあります。ですが夏の土用の丑の日のみが注目されている現状です。

 

うなぎについて

うな重

土用の丑の日に食べるものといえばうなぎですよね。古くから日本の暑い時期を乗り越えるためにはうなぎを食べるのが良いとされてきました。これは万葉集にも記述があるほどです。土用の丑の日に食べる習慣が広まったのは1770年ごろだそうです。平賀源内が発案したとの説が最も有力で、商売のうまくいかなかった鰻屋が夏場に平賀源内に相談をしたところ、源内は本日丑の日と書いた紙を店先に貼ったらどうだと言ったそうです。すると鰻屋は大変繁盛したそうですね。

それがほかの鰻屋にも広がり、土用の丑の日にうなぎを食べるという風習が広まっていきました。

この説も定かではありませんが、丑の日に「う」という文字の付いている食べ物を食べることで夏バテを防げると言った風習は以前からあったそうです。うなぎ以外にも牛やうどん、梅干しなどがあります。しかし現在においてはうなぎが最も食べられています。

天然物のウナギは乱獲によりほとんど出回ることはなくなってしまいました。しかし養殖ものでも技術の進歩により質が上がっているようです。

 

うなぎの栄養

ウナギ

うなぎにはビタミンA、Bが非常に多く含まれています。そのため実際夏バテや食欲減退に効果が期待できると思われています。しかし、現代社会においてはうなぎ以上に効果がある食材は多数あります。まして、うなぎは冬眠に備えて秋から冬に栄養を蓄えるため、この時期が一番脂が乗っており夏場はやや味が落ちてしまいます。その点を踏まえてもやはりうなぎを食べることはお勧めします。それほど栄養が多く含まれている食材だからです。

先程述べたビタミン類に加え、ミネラル類も豊富に含まれています。まず、歯や骨を丈夫にする働きを持つカルシウム、貧血に効果がある鉄分、亜鉛なども多く含まれています。

また、脂質はDHAとEPAを多く含んだ高度不飽和脂肪酸が豊富で、これがウナギのおいしさに直結しています。牛や豚、鳥の脂質とは違い常温でも固まらない性質があることが特徴です。また不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす作用があります。

また、その他の栄養素としてはコラーゲンやコエンザイムなどが含まれているので美容効果が高いことがうかがえます。

タンパク質も多く含まれているので、体を鍛えている方やダイエット中の方にもおすすめの食材ですね。

 

このようにウナギは先人たちの知恵や経験から栄養豊富であることが認められています。夏バテ対策には鰻と言う習慣も間違いではありませんね。

また、栄養面もさることながら柔らかい食感がたまりませんよね。うな重は夏以外の季節でも食べたくなるものです。

今回のお話で今まで以上にうなぎを食べていただけると幸いです。暑い夏にはうなぎを食べて元気を出していきましょう。

当店では、すき焼き、しゃぶしゃぶをはじめ、様々な旬の食材を使った料理をご用意しております。ぜひ一度当店自慢の料理をお召しあがりになってみてはいかがでしょうか。皆様のご来店心よりお待ちしております。

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