ブログ新橋店

2020.3.30

春の風物詩、桜の花の塩漬け

春の風物詩として馴染み深い桜の花びらは塩漬けにしてお茶やスイーツ・お料理に活用します。塩漬けにすると保存ができるので、一年中桜の香りを楽しむことができます。
本日は、「桜の花の塩漬け」についてお話しさせていただきたいと思います。

桜の花の塩漬け

桜の花の塩漬け
塩漬けにする桜は「八重桜」がお勧めです。色が濃く香りが強いことが特徴なので、一般的にも八重桜を使って塩漬けにすることが多いです。

桜の独特な香りは、クマリンという成分によるもので二日酔いにも効果があるといわれています。さらに、咳止めや解毒作用があり、花見を楽しむだけでなく昔から人々の暮らしに根ざしていたようです。

「桜の花の塩漬け」はお祝いの席などに「桜湯」にして飲まれることが多いのですが、桜ご飯やお菓子・餡パンにトッピングとしてもよく使われています。
彩が良くなり、ほのかな香りがアクセントとなるので季節ならではの美しい一品に仕上がります。また塩漬けにすることで桜が散っても楽しめることが魅力です。
桜は満開を迎えた後あっという間に散り新緑に変わるので、お花見ができなかった方も桜の塩漬けを使ったお菓子やお料理で春を感じてみてはいかがでしょう。

桜の花の塩漬けの作り方

桜の花の塩漬けの作り方
◆材料:桜の花(七分咲きがお勧め)お好きな分を用意・塩(桜の重量の約3割)・赤梅酢又はレモン汁を適量

◆作り方:桜は軸から摘んで水洗いしましょう。やさしく水分を拭き取り、塩をまぶすように容器に入れ重石をして一晩おきます。赤梅酢(又はレモン汁)をして一週間ほど放置します。水分は拭き取り、軽く乾燥するまで陰干しします。
最後に塩と一緒に瓶詰めしたら完成です。

桜の塩漬けを使うときは塩抜きせずに使えますが、お菓子に使う際は塩抜きをすることをお勧めします。塩抜き方法は、水を張ったボウルに10〜20分つけておくだけです。
一つ食べてみて塩加減を見てください。

冷蔵や冷凍に保存せず、涼しい場所で保存すると香りが長持ちしますが、心配であれば冷蔵で保存しましょう。保存期間は1年ほどなので、来年の桜が咲く時期まで保存ができます。

ご家庭でも簡単にお手製の「桜の花の塩漬け」を作ることができるので、是非この機会に作ってみてはいかがでしょうか。

当店では、すき焼き、しゃぶしゃぶをはじめ、様々な旬の食材を使った料理をご用意しております。

ぜひ一度当店自慢の料理をお召しあがりになってみてはいかがでしょうか。皆様のご来店心よりお待ちしております。

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