ブログ西麻布店

2017.12.14

高級魚のクエ。

 

師走、何かと忙しいこの季節となりましたが、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。

さて、本日は、クエと言う魚についてお話させていただきたいと思います。クエといえば高級魚として様々な料理に使われています。クエ鍋はその代表的な料理の一つですよね。さらに、クエは栄養面においても他の魚に比べ良い特徴を持っています。それではクエについて詳しく紹介していきます。

 

クエの特徴

クエ

 

クエは平均的な大きさは60 CM ほどと言われています。しかし稀に1.3 M、 重さが30 kg に達する大型のものも水揚げされることもあります。その時には新聞やニュースで話題になることもしばしばあります。

クエはハタ類に属しています。タカマイ、マハタ、コクハンアラ、オオスジハタなどと並び大型の種類として釣り人の人気の的になっています。

クエの体の色はうすい緑色をしていて、六本の黒い横縞模様が特徴的です。頭の部分の横縞は口に向かい斜めに走っています。 まだ小さい時のクエは体が黒いのに対して白っぽい縞模様が良く目立ちます。それが徐々に成長していくにつれ縞模様が不鮮明になります。特に大きな声に関してはほとんど縞模様が消えてしまうそうです。マハタやマハタモドキと区別することが困難ではありますが、尾びれの先端の色や体の細さなどで区別することはできるそうですね。

クエは水深が50 M ほどまでの岩場や珊瑚礁に住んでいます。また特徴的な部分をあげますと、群れを作らず単独で生活することが特徴的です。夜行性ですので昼は岩陰や洞窟などに隠れているそうですが、獲物を探して泳ぎ回ります。しかし、あまり海面には近づかず海底付近 の自分のテリトリー内で行動することが多いそうです。クエは肉食性です。岩場に住んでいる魚やイカなどを大きな口で捕食し大きな口で一気に飲み込みます。

 

食材として

クエ鍋

 

クエの旬は冬と思われていることが多いですが、クエは1年を通して水揚げされています。特に大きなものであるほど季節で味の変化はなくなるそうです。クエの旬は冬と思われているのは冬にクエ鍋を食べられることが多いからではないでしょうか。

冬場にはよく鍋料理の具材として使われており、非常に重宝される食材です。

年中クエを取り扱っている料理店では、クエの旬は冬ではなく夏場から秋が旬と考えているそうです。これは、産卵した後に食欲旺盛になり栄養を蓄えるからだと言われています。

クエは高級なうえに非常に美味しい食材です。 クエを食べたら他の魚は食えんと言われることがあるそうですね。

クエの皮の下には厚い皮下脂肪があります。その味は淡白で非常にヘルシーです。お相撲さんがよく食べるちゃんこ鍋の具材としてよく使われます。見た目は悪いが味は良いと言われることがよくあります。

海外でも香港などで蒸し物などにされて食べられることもあるそうですね。

 

クエの栄養

 

クエは100 G で110キロカロリーほどと言われています。これはマグロの赤身、カツオなどと並び非常に低カロリーな魚と言えます。特に鍋料理でよく使われる魚ですので、野菜などと一緒に食べることで健康的かつ美味しく召し上がることができますね。

またクエはコラーゲンを多く含んでいます。他の食材でコラーゲンを含んでいるものといえば鳥の軟骨や牛すじなどが思い浮かびます。これらの食材は余計な脂質を含んでいるため高カロリーになりがちです。しかしクエは他の食材に比べ脂質も少なく低カロリーですからコラーゲンを摂取する上では非常に理想的な食材と言えます。

 

当店では、すき焼き、しゃぶしゃぶをはじめ、様々な旬の食材を使った料理をご用意しております。ぜひ一度当店自慢の料理をお召しあがりになってみてはいかがでしょうか。皆様のご来店心よりお待ちしております。

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