ブログ西麻布店

2017.10.1

瓜科の野菜のご紹介

 

さわやかな秋風が吹く季節、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。ようやく心地よい季節になりましたね。

さて本日は、瓜科の野菜についてお話させていただきたいと思います。 ウリ科の野菜と聞いてどのようなものを思い浮かべますか?きゅうり、スイカ、ズッキーニ、ヘチマなど馴染みの深いものが多くあると思います。

それではウリ科の野菜の特徴や種類をご紹介します。

 

ウリ科の野菜の特徴

 

ウリ科の野菜に共通している特徴はほとんどのものが巻きひげと呼ばれるつるを持っていることです。そして、多くの種類は熱帯に分布しています。その種類としてあげられるのが、きゅうり、スイカ、ズッキーニ、かぼちゃ、ヘチマ、冬瓜、ゴーヤ、夕顔、メロンです。その多くの種類が古くから野菜や果物として人々に愛されてきました。また、生薬としても利用されている一面があります。ラカンカやきキカラスウリなどがそれにあたります。

ウリ科の野菜に含まれる成分としてククルビタシンというものがあります。これはウリ科特有のステロイドの一種で、トリテルペンに属しているそうです。ゴーヤ、メロン、スイカのヘタの近い部分に特に多く含まれている苦味成分です。

 

代表的な野菜

 

それでは何種類か代表的なものをご紹介していきます。

きゅうり

まずはご家庭でもお馴染みのきゅうりについて触れていきます。きゅうりは生食でも食べることができますよね。夏場には味噌やマヨネーズをつけて食べることが多いです。ビールのつまみにも最適ですね。その他として、様々なサラダに利用したり、かっぱ巻き、塩漬け、酢の物、奈良漬、キムチなどの様々な料理に使われています。とても万能な野菜して重宝されています。

日本のきゅうりの調理方法としては加熱調理されることは少ないと思います。しかし、世界に目を向けてみますと中国では炒め物や煮物などで使用されることもあるそうです。トルコ料理ではシュジャク と言う料理に使われたり、ガスパチョと呼ばれるスペイン料理に使われることもあるそうです。

きゅうりは表面にブルームと呼ばれる水分を蒸発するのを防ぐための白い物質が出てきます。しかしこれが農薬と間違えられることでブルームレスきゅうりというものは多くつくられているそうです。 ブルームレスきゅうりは通常のキュウリに比べ、皮が硬く味も少々落ちると言われています。

 

続いてはスイカをご紹介します。

スイカ

スイカといえば夏の風物詩として人々に愛されています。スイカは薄く切ってそのまま食べたり、塩を振りかけて食べることもあります。珍しいものでは、げんごべえと呼ばれる品種があります。こちらはまだ成熟していない実を粕漬けにするそうです。

スイカは皮も利用されることがあります。皮の漬物や、酢の物、煮物や汁物などに使われています。食感的にはきゅうりや冬瓜に似た食感になります。

またスイカはジャムなどの加熱加工されることもあります。それに加え、スイカのジェラートやゼリーなどはよくスーパーマーケットなどで見かけるのではないでしょうか。

海外では様々な食べ方があるそうですね。イスラエルではブルガリアチーズを添えて食べるそうです。またギリシャでは名産のウゾという酒を注いで食べるという伝統があるそうです。

 

今回ご紹介した二つ以外にもウリ科の野菜は数多くあります。その全てに共通することは夏バテやむくみ解消などに効果があると言われていることです。健康的な食生活を送る上でこれらの野菜は欠かすことができないものだと思います。皆様積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

 

当店では、すき焼き、しゃぶしゃぶをはじめ、様々な旬の食材を使った料理をご用意しております。ぜひ一度当店自慢の料理をお召しあがりになってみてはいかがでしょうか。皆様のご来店心よりお待ちしております。

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