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春の京の風物詩 都をどり

最近寒さもやっと少しは緩んできたようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は、来月4月に京都で行われるイベント「都をどり」について書こうと思います。

 

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都をどりとは、毎年4月から京都の祇園甲部歌舞練場で開催される祇園甲部の舞踊公演です。

また、今年は歌舞練場が耐震対策らしく公演会場は「京都芸術劇場春秋座」に移し「都をどりin春秋座」と題して開催されるそうです。

 

まず、祇園甲部歌舞練場とは、明治6年花見小路通西側にあった建仁寺塔頭清住院が歌舞練場として改造され、第2回都をどりから使用されています。

そして大正2年3月に現在の場所に新築移転し、昭和25年から3年間にわたる大修理のために四条南座で上演された以外、都をどりは毎年この歌舞練場で100年以上の長きにわたり上演してきました。平成13年8月には「有形文化財」の登録を受け、歴史と伝統に培われた芸能文化の殿堂にふさわしい祇園を代表する建物です。

明治維新による東京への遷都は、京都の人々にとり、このままでは衰退していくという危機感を抱かせるに充分な出来事でした。明治4年、京都府が設置され京都府知事に長谷信篤、副知事に槙村正直が任命されると彼らは京都再建に奔走しました。

彼らが掲げた対策は、京都の町の伝統を保持すると同時に新時代に即応した近代都市を建設しよう、というもので、その方法の一つとして、博覧会開催の計画を立てました。

この時槙村副知事は、博覧会に娯楽性を添えることを思いつき、祇園万亭(現:一力亭)の主人杉浦治郎右衛門に意見を求め、春季の博覧会の附博覧(つけはくらん・余興の意)として、祇園の芸舞妓のお茶と歌舞を公開することにしました。

 

そこで、杉浦治郎右衛門は、祇園新地舞踊師匠の片山春子(三世井上八千代)などと共に、伊勢古市の亀の子踊(伊勢音頭の総踊り)などを参考に振付を担当し舞台まで両側の花道が設え、今までの舞台とは一味違う革新的で、花道からおそろいの衣装を着けた踊り子たちが登場して観客を驚かせました。

お座敷舞という形式ではなく集団での「舞」を考えました。終始幕を閉めることなく背景を変えることで場面を変転させながら進める、という編成は、極めて近代的かつ独創的な演出であり、こうして出来た「都」を名とする「都をどり」が、明治5年、祇園新橋小堀の松の屋という貸し席で行われたそうです。

3月13日から5月末までの80日間、舞方32名・地方11名・囃子方10名の計53名が、7組7日交替で出演しました。

これが「都をどり」の始まりです。

 

翌明治6年には、花見小路西側に新設された歌舞練場で「第2回都をどり」が開催され、以後、歌舞伎や源氏物語などを題材にして、明治以来のスタイルを踏襲しながらその年の干支や話題にちなみ、新たなる志向で上演され続け、毎年春に行うようになったそうです。

また、明治博覧会に際して外国人が多く来るのを予想して、裏千家11代元玄々斎宗室宗匠が我が国で初めて、立礼(りゅうれい)儀式の点前を創案しました。

これに基づいて芸舞妓は、円椅子に掛けてお点前を披露し、当初は、祇園町南側にあった織田有楽(織田信長の弟で茶人)の名席如庵で行っていたお茶席も、大正2年、現在の場所に歌舞練場が移転拡大したときに移ったようです。

「都をどり」は原則として、総踊形式で一貫し、京都の名所などを長唄などで紹介しながら踊ります。

明治以来、その形式で踏襲されていて、最初の場面は井上流の故事にちなみ銀襖を張り詰められた舞台から始まりました。大正天皇即位記念公演から「別踊」という中挿みの場面が加わり、さらに内容も増し、主に歌舞伎や文学、逸話などを取り入れ10分間で踊りながら物語の内容を説明するといったものになりました。

 

4月にお花見などで京都に行く予定がございましたら、「都をどり」ご覧になってみてはいかがですか?

 

少し離れますが、姉妹店の「瓢斗 京都店」もございます。

まだ少し寒い時期だと思いますので、出汁しゃぶで温まっていただけたらなと思っております。

勿論、東京の瓢喜、香水亭も近江牛や豚のしゃぶしゃぶだけではなく、

都をどりに負けないくらいの華やかな旬のお料理ご用意しております。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 

西麻布店 料理長 小川隆太郎

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    〒106-0031
    東京都港区西麻布1-10-6
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    • 昼 12:00-14:00(L.O13:30)
      夜 18:00-23:00(L.O22:00)

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