ブログ銀座三丁目店

日本の和菓子は季節の暦

「日本の和菓子は季節の暦」とはよく言ったもので、四季折々の美しさを表現することのできる和菓子は、目で見ても楽しむことができるものです。その時期にしか楽しむことのできない季節の和菓子は、日本が誇る伝統の一つではないでしょうか?

本日は、季節の暦を表現する日本の和菓子についてお話させていただきたいと思います。

季節を表現する日本の和菓子

和菓子
手土産やおもてなしにも欠かせない和菓子は、季節感を感じさせてくれるものが数多くありますよね。桜餅や栗きんとんなどは、その代表的なものではないでしょうか?その時期の旬の食材を使用することはもちろん、その見た目からも季節を感じさせてくれる和菓子は、非常に趣深いものです。
桜が咲く春には、淡いピンク色をした可愛らしい和菓子が店頭に並び、暑くなる時期には見た目にも涼し気な和菓子が、そして秋になると紅葉を思わせる赤や橙色の和菓子、冬には雪をなぞらえた和菓子が登場します。

季節の和菓子とは

和菓子
では、具体的にその季節ごとの和菓子をご紹介していきましょう。

1月:お正月の和菓子としても知られているのが、「花びら餅」です。花びら餅の起源は平安時代にさかのぼり、その当時行われていた宮中行事が由来だとされています。

2月:「草餅」は、よもぎが練りこまれた生地を使用している、香り高い和菓子です。

3月:春の訪れを感じさせてくれるのが、「桜餅」。塩漬けされた桜の葉と、上品な甘みが絶妙な和菓子です。

4月:「花見団子」はその名の通りお花見の際に欠かせない和菓子ですよね。白玉粉を使用して、ご家庭でも簡単に作ることができます。

5月:「柏餅」は、端午の節句に欠かせない和菓子です。葉で巻く理由には、香り付けだけでなく抗菌作用や保湿、手を汚さないためなどがあります。

6月:「水無月」は、無病息災を祈願する「夏越の祓」という行事に食べる和菓子です。

7月:つるんとしたのど越しが良い「水ようかん」は、暑くなる7月にぴったりな和菓子です。

8月:黒蜜ときな粉でいただく「葛切り」は、葛で作られた夏を代表する和菓子です。

9月:「おはぎ」は、9月のお彼岸に食べる和菓子です。牡丹餅との違いは、牡丹餅は粒あん、おはぎはこし餡であったり、大きさも異なります。

10月:食欲の秋にぴったりな「栗きんとん」は、ホックりとした食感が特徴です。

11月:「きんつば」は、四角く固められた粒あんを小麦粉の皮で包んで焼いた和菓子です。

12月:冬至に食べるのが、「柚子餅」です。爽やかな酸味と甘みを楽しむことができます。

いかがでしたでしょうか?
和菓子店をのぞいてみると、日本の四季折々の美しさを改めて実感することができます。ぜひ、お土産やお客様のおもてなしに、季節感あふれる和菓子を用いてはいかがでしょうか。

当店では、すき焼き、しゃぶしゃぶをはじめ、様々な旬の食材を使った料理をご用意しております。

ぜひ一度当店自慢の料理をお召しあがりになってみてはいかがでしょうか。皆様のご来店心よりお待ちしております。

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