ブログ銀座三丁目店

夏野菜の種類と効果

一人暮らしの部屋ですが、冷蔵庫ではキンキンに冷えたビールが私の帰りを待ってくれています。

 

皆様こんにちは。瓢嘻銀座三丁目店料理長の石井です。

 

 

前にも文頭に書かして頂きましたが、御神輿を担ぐのが趣味でして、先週も御神輿を担がせて頂きました。

その日はとても暑く担ぎ終わりのビールがとても美味しかったのを覚えています。

そんな話は置いといて、今回は、夏真っ盛り!!!夏野菜の種類と効果を書かせて頂こうと思います。

 

夏野菜とは

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野菜は、旬の時期に一番栄養価が高く、不思議とその時期に身体に必要な栄養価が詰まっています。

ハウス栽培であれば、夏野菜は夏だけではなく冬にも収穫できます。

ですが旬の物の方が栄養価は高いんです。

何より旬の物の方が美味しいですし、多く出回ってるので値段が安いのも魅力です。

夏野菜には、水分やカリウムを豊富に含んでいる物が多く身体にこもった熱を身体の中からクールダウンしてくれます。

トマトや胡瓜など生で食べられる物が多いので、夏に不足がちな栄養素を簡単に補給できるのが夏野菜の長所です。逆に、冬には身体を温めてくれる成分を多く含む野菜が豊富となっております。

気候や季節により身体に必要な栄養素があります。旬のものを旬の時期に食べる事で、旬の野菜がその時、身体に必要な栄養素を教えてくれるのです。

 

代表的な夏野菜

代表的な夏野菜には、胡瓜やトマト、ピーマン、ゴーヤ、茄子、玉蜀黍、オクラ、南瓜(カボチャ)などが挙げられます。

私達も今挙げられた食材も重宝しているのですが、他にも夏野菜を紹介しますと、金糸瓜、冬瓜、(冬瓜と書くので冬の野菜と思われがちですが夏野菜)、芋茎(ズイキ)、金時草なども使っています。

濃い、ハッキリした色の野菜がその特徴といえます。食欲も落ちるこの季節、カラフルなビタミンカラーは食欲を刺激しますし、含まれている栄養素とその効能は、夏にぴったりと言えます。

 

胡瓜には、夏場、汗をかいて不足しがちな水分とカリウムが多く含まれています。

胡瓜にはビタミンCを壊してしまう酵素が含まれていますが、酢にその酵素の働きを抑える作用があるので、酢の物で食べれば効率よくビタミンCも取れます。

 

トマトには抗酸化作用のあるビタミンAとCがたくさん入っています。

ビタミンEと一緒に一緒に取る事でより強力な抗酸化作用が期待できるので、ビタミンEが豊富なオリーブオイルを使って調理するのがベストです。

夏場は、紫外線や暑さのストレスなどにより活性酸素のダメージを受けやすい季節です。

抗酸化作用のある野菜をとって内側からサビにくい身体作りに働きかけます。

 

ピーマンには、強い紫外線を受けやすいこの時期にはありがたい、メラニン色素の沈着を防ぎ健やかな肌を保つためのビタミンCが豊富です。

ビタミンCは調理によって壊れやすいのが難点ですが、ピーマンは組織が強い為、壊れにくく、安心して炒めたり、揚げたりして食べられます。

他にもピーマンには、皮膚や粘膜を健やかに保ちウィルスから身体を守り夏風邪にも効果的なビタミンAも含まれています。

ビタミンAは油と一緒に取る事で、吸収率が高まる栄養素です。

そういう理由から、油と痛めて食べるのがピッタリな食材なのです。

 

ゴーヤには、ビタミンCを豊富に含む他にビタミン、ミネラルをバランスよく含みます。

夏場に汗と共に失われ易いカリウムも多く、むくみを解消し滞った代謝を促進します。特有の苦み成分は、食欲を刺激して夏バテ予防に働きかけます。

ゴーヤの苦みが気になるという人は、白い綿の部分をしっかり取ったり塩もみすることで、気にならなくなります。ゴーヤチャンプルーみたいに、お肉の脂やタンパク質と一緒に調理すると苦みもやわらぎお勧めです。

 

このように、夏野菜には夏場に欠かせないビタミンや栄養素がふんだんに入っており夏場には欠かせない物となってます。

 

瓢嘻銀座三丁目店では金糸瓜、玉蜀黍、賀茂茄子等の夏野菜をふんだんに使ってますので、夏バテには効果的です。

 

是非、当店の会席料理を食べに足をお運び下さいませ。スタッフ一同お待ちしております。

 

瓢嘻銀座三丁目店  料理長 石井 学

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