ブログ銀座店
鯛の昆布〆~京都 瓢喜、香水亭 総料理長の簡単 本格和食レシピ~
そのまま食べるよりも、旨みが増し歯ごたえよく
昆布もほのかに香る上品な味わいに。
水分が少し抜けるので、冷蔵庫で2日ほど保存できます。
サクでも刺身でも、美味しい鯛が手に入ったらぜひ試してみてください。
【目次】
00:03 皿に軽く塩をふって鯛をのせます
00:22 上からも同じく塩をふって20分ほど置いておきます
00:33 昆布の表面を酒をひたしたクッキングペーパーでふき、同じく20分ほど置いておきます
00:58 20分経ったら、鯛の表面の水気をふいて
01:14 昆布で挟み、しっかりラップでくるみます
01:31 軽めの重しをのせて5時間ほど冷蔵庫で寝かせます
01:42 寝かせた後はこうなりました
【材料】
鯛(サクでも刺身でも可)
昆布(鯛を覆えるくらい×2枚)
塩 適量
酒 適量