ブログ銀座店
ブリの照焼き~京都 瓢喜、香水亭 総料理長の簡単 本格和食レシピ~
脂がのったブリに、甘しょっぱい味付けがぴったり
あつあつでご飯と一緒に、冷ましてお酒の肴に しっかり覚えておきたい定番料理です。
最初に焼き目をつける時に、表になる面にキツネ色になるように
しっかり焼き目をつけると、後で味付けする時にしっかり照りがのります。
【目次】
00:05 ブリに塩コショウし、20分ほど置いておきます
00:26 20分経ったら表面の水気を取って、薄力粉をつけます
00:48 フライパンに油をひいて、表になる面から焼いていきます
01:14 焼目が付いたらひっくり返し酒をふり、一度取り出します
01:28 調味料を鍋に入れて沸いたらブリを入れて、からめながら焼きます
02:11 煮汁がなくなってきたら完成です
02:29 盛り付けます
【材料・分量】
ブリ 3切れ 1枚80g
塩、胡椒 少々
薄力粉 適量
料理酒 大さじ3
サラダ油 適量
タレ
濃口醤油 大さじ3
料理酒 大さじ3
みりん 大さじ3
砂糖 大さじ2